高品質なシャインマスカットを収穫するための剪定方法【短梢剪定】

育て方

こんにちは、北風と太陽ぶどう園代表のニーナです。

人気のシャインマスカットを庭で育てたい!でも家庭で栽培する場合はどうやったらいいの?という方がいると思います。

そこで資料を参考に美味しいシャインマスカットを自宅で栽培する場合の木の作り方について紹介したいと思います。

シャインマスカットは短梢剪定がベスト!

ぶどうの剪定方法には主に2種類あります。

  • 長梢剪定
  • 短梢剪定

残す枝の芽数によって違いのある剪定方法ですが、シャインマスカットでは短梢剪定で品質が優れる傾向にあり向いている剪定法といわれています。

▼2年で収穫するための1年目の管理はこちら

【1年目の管理】ぶどうの成長を早める摘心の方法【2年で収穫】

短梢剪定のやり方

短梢剪定では、どの副梢(結果母枝)も関係なく同じところで剪定していきます。

短梢剪定のやり方は1芽残し剪定と2芽残し剪定の2種類があります。

1芽残し剪定

1芽残し剪定では基部のみを残して毎年同じ場所で剪定します。

基部から新梢が何本か出ますので、残した1芽と基部の芽の中から1つを利用し結果枝とします。

基部に近いほど花穂が小さく、果軸も伸びないので実の管理がしやすくなります。

1芽残し剪定は、同じ剪定位置で毎年剪定します。

2芽残し剪定

2芽を残し剪定は最もポピュラーな剪定方法です。

1芽残し剪定より花穂発生率が高いのが特徴で、安定生産に向いています。

発育のいい枝を一本残し結果枝とします。

2芽残し剪定の翌年は、その年に伸ばした枝を2芽残し剪定します。側枝が長くなり葉を伸ばすスペースが取れなくなりそうな人は1芽残し剪定をするか、前年の剪定位置で再び剪定することをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました