ゴールドフィンガー品種解説

品種

北風と太陽ぶどう園ではゴールドフィンガーという黄色い細長いぶどうを栽培しています。

市場にあまり出回らないことから、農家の直売でしか見ることのない品種です。

今回はそんなゴールドフィンガーの品種解説をお届けします。

ゴールドフィンガーの基本情報

熟期 糖度 1粒重 皮ごと
8月中下旬 18-22度 6-8g 基本的にはない 食べられる

ゴールドフィンガーはピアレスとピッテロビアンコを掛け合わせて生まれた品種です。

ピアレスにもピッテロビアンコの血が流れていたことから見た目はほぼピッテロビアンコです。

しかし違いはあり、ピッテロビアンコの熟期が9月下旬なのに対してゴールドフィンガーは8月中旬には収穫を迎えます。糖度もピッテロビアンコより数度高い18~22度になります。

肉質は固めでパリッとした食感を楽しめます。

 

皮ごと食べる場合の注意点

皮ごと食べられる品種ですが、皮には若干渋みがあり、シャインマスカットに比べて口に残るので、よりおいしく食べたい場合は剥いた方がいいでしょう。

種が入っているかは生産農家によりますが、種なし処理しているところがほとんどです。

どこで買えるの?

ゴールドフィンガーは粒が落ちやすいので市場には出回りません。

ネットでも買うことができますが、先述した通り、粒が落ちるためあまりおすすめしません。

まずは近くのぶどう園で作っていないか調べてみるといいでしょう。

味レビュー

色見や皮ごと食べられる特徴はシャインマスカットに似ていますが、味は全く違います。

一口食べて一番に感じるのは皮のパリッと感です。そのあとに甘味とさわやかさを感じます。

糖度は高いのにさわやかさがあるのでくどくなく、ずっと食べてられるぶどうです。

 

 

 

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