【大粒激甘品種】マリオのジベレリン処理法

こんにちは、北風と太陽ぶどう園のニーナです。

今回は、我がぶどう園でも栽培しているマリオのジベレリン処理法について解説します。

マリオって?

マリオは、市場にあまり流通せず栽培面積もそれほど多くない為お目にかかる機会の少ない品種ですが、粒の大きさは20g以上の大粒になり、糖度はMAX23度、加えて皮ごと食べられるぶどうの品種の中でも特に美味しいぶどうになっています。

今回はそんなマリオを特に大きく作るためのジベレリン処理の方法を紹介します。

ジベレリン処理法

基本の2回処理法

マリオのジベレリン処理は満開期にジベレリン25ppm果房浸漬と満開10日後にジベレリン25ppm果房浸漬する2回処理が基本です。

この2回処理法では、1粒重さの平均は19g程度でMAX24gになり無核率は90%程度になるので大粒を作ることは可能です。

大粒を作る2回処理法

大粒を作る2回処理法では、1回目は開花始期~満開期にかけてジベレリン25ppmにフルメット5ppmを加用し果房浸漬し、2回目は満開10日後にジベレリン25ppmを果房浸漬して行います。

1粒重は22gを超え、MAX27gにもなり、無核率も100%近くなります。

1回目の処理は開花始期に行った方が一粒重が重くなる傾向にあります。

参考資料:マリオの巨大粒種なし栽培

 

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